溜まり場でのほほんとしているとノービス君がうろついていたので、これはどこぞの偵察部隊か！と一人意気込み、


ゲフェン郊外へと連れ出す。




















だが。いつ本性をあらわすのか。わからないため、こちらも本気で相手をしなければならない。



きっとやつは心の中で俺からどーやって装備を巻き上げようと必死で思考していることだろう。




さぁ・・きかせてくれ！！あの・・あの言葉を！！











＾＾；；















今見てもうざいな＾＾；；；

















なぜかノビ君とGHの隣のプティMAPに。

























ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


なぜか俺だけ死ぬ羽目に




そのあと僕の目の前にノビ君が戻ってきた。






さぁ・・言え！！hehe........といってくれ！！お前はやつなんだろ！！





















｢あのーフェイヨンって場所に行きたいんですけど・・・・」



























俺は彼を転職させ、パソコンの電源を切った。