いつものようにPvPで2PTが激突しているのを見ているとどこからかPT要請がとんできた。









入れられた。




どうやら第三勢力になるべく収集された精鋭であるらしい。


自然と僕にもやる気がみなぎってくる。















第三勢力が2PTに突っ込んでいく。地獄の始まりだぜ。へへへ














しかしイクゾオオと突っ込んだBS君がなぜか突入を寸前でやめてしまった。


そんなことは気づかない俺はLKに攻撃を仕掛けSPPをもらってこのざまだ。


商人にいたっては「敵PTリザで起こしてあげちゃったｗｗｗｗｗ」とかいっている。逝っていい。


なにやら背筋に嫌な汗が流れてきた。この予兆は・・・














よ　く　当　た　る





製造のなにを信じろというのだろうか。




















自称ゴス持ちの商人は1.5k×6というギネス級のダメージを叩き出して倒れた。











敵は何付与だったのだろうか。








リーダーの案でまずは弱者から消していこうということになった。


白羽中の無防備なチャンプをたたいていた。楽しかった。



このあとどこかから矢が飛んできて全滅。













いや違う。お前は横に逃げやがった。俺は見てた。






お前は確実に　俺のまき沿いでしんだ。










有言実行していただこう。












気づいたら彼らはPTから消えていた。










俺は敗北感と時間を無駄にした虚脱感を抱きながらPvを後にした。